スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

セミ夫の機嫌を取る。

昨日のセミ夫はアクティブだった・・・・

急に寒くなったからかしら・・・・
でも、とりあえず、セミ夫とは仲良くすることにしたので、
早く消え去れとか思わないよーにして、
朝から1時間ほど速足ウォーキングをし、
太極拳のスワイショウというひねり運動をし、
仕事をしつつも3時間ごとに柔軟運動をしたり、
散歩をして気分転換を図り、
夜はゆくーりお風呂に入ったあと、
首から鎖骨にかけてのリンパマッサージをし、
教えてもらったツボにせんねん灸をすえて
気を足の方向におろすように働きかける。

セミ夫がさわいでも、
「あら~、今日は元気いいわね~」と流し、
変に動揺しないよう気持ちをコントロールする。

寝る前にはベッドの中で
自律訓練法をして、そのままとっとと寝てしまう。

いや~、めっちゃよく眠れるね~

思えばこの1年間とゆーもの、
夜11時に寝て朝3時、または2時に起きるという
どうかしているスケジュールで生きていたので、
寝ていても常に緊張状態にあったとつくづく思うのだ。
寝ているようで、実際には寝ていなかった。
常に戦の間のサムライのよーな
臨戦態勢で生きていた・・・・・

セミ夫、ありがとう~~

ちょっと悩んだけど、セミ夫の出現を
取引先の業者の方々にも伝えて、
年内にお引き受けした仕事はきっちりやりますが、
しばらく臨時休業にしますと伝えた。
これをやったら、もう仕事がもらえなくなるんじゃないかと
こわかったけど、でも伝えてよかったと思う。

お付き合いのある営業さん数名から
やさしいお見舞いメールが届いた。
オレなりに7年間、信用を積み重ねるべく
努力を続けてきたのだ。
失敗もあったし、期待に沿えないことも
よくあっただろう。
それでもこうやってお気遣いいただけるなんて
本当にありがたいことだと涙が出ましたね。

とにかくオレの今やるべき仕事は
セミ夫とタッグを組みながら、
セミ夫が本来いるべき場所に戻り、
身体が正常な流れを取り戻せるようにすること。
それ以外のことは、とりあえず
脇に置いておこう。
スポンサーサイト

セミ夫との付き合い。

左耳がゴーと鳴り続けるオレの耳。

あ~、うっとうしいうっとうしい~

耳鼻咽喉科の先生から処方された薬を飲みつつ、
有酸素運動を週4回こなしつつ、
仕事は年内に受けた分だけやって、
あとはウラウラ過ごすことにしたオレ。

西洋医学だけでは心もとないので、
更年期を専門にしている女性鍼灸師さんの治療を受けてきた。
旅には人とのふれあい、出会いがつきものやからね

この治療がなかなかよかったのよね~
てか、いろいろ説明してもらった内容が
いちいち納得できたというか・・・・

「急性低音感音性難聴」で検索すると、
聴力の低下や耳鳴りで苦しんでいる方々の書き込みが
これでもか、これでもかと入ってくる。
びっくり~~
そして、その治療を専門にしている医療機関、鍼灸治療院、
気功整体師など、数えきれないほどの人々が
その治療のためのサービスを提供していることがわかる。
これは・・・・一大マーケットなんだわ・・・・
改めて確認するオレである。

いろいろな考えがあり、たどる経過も百人百様である。
つーことは、どのような経過をたどるか、
どのような考えを採用するかは
オレ次第ということになる。

だからオレはとりあえず、初めて治療を受けた
女性鍼灸師の方の意見を採用することにした。

その女性によると、オレの耳鳴りは
最初は湿熱、今は肝火上炎に変わってきているという。
常に頭をハイパーアクティブに回転させ、ろくろく睡眠もとっていなかったため、
すべての気が頭に上昇しきってしまい、
下に降りる術を失い、滞ったまま暴れているという。
最初はまだその気は湿っていて、
そのために痰などの粘り気のある形で出ていたそうだ(副鼻腔炎)。

しかし今や気は火に変化し、
燃え上って炎症をもたらしている。
それが耳鳴りや耳管の炎症(=難聴)という症状を取るよーになった。

だから、頭にかたまりきった気を
下に降りれるように、気がよどみなく巡れるよーな体調を
整えていかねばならないとのこと。

はい~、はい~、その通り~
で、1時間10分ほど治療を受けたところ、
耳のゴーゴー音が少し落ち着いたし、
気持ちが明るくなった。

そして次の日には水様便の便通が数回あったが、
ぜんぜん腹痛もなく、すがすがしい気分になった。

何よりも、この話を聞いてから、
耳鳴りを早く止めねばという気持ちが消え、
「あんたも大変やね・・・・早く降り口が見つかるといいね・・・・」

と同情をもって見守れるよーになった。

オレの頭にのぼりきってかたまり、
出口を見失った気は、
様々な働きかけをすることで
いつか帰り道を見出すであろう。

鍼灸、休養、有酸素運動などなど、
様々な働きかけを行うことで、
風穴を開けるお手伝いをするのがオレの役目であり、
それがオレの体調を正常な状態に導き、
健康を取り戻す道筋をもたらすだろう。

そんなわけで、オレは耳鳴りに

「セミ夫」

と命名した。

セミ夫を追い出すのではなく、
セミ夫が安らかに暮らせる場所を
自分で発見できるよう
時間をかけて導いてやるのだ。

だから、ステロイド投与が著効を示す期間を過ぎていたことを
喜べるよーになった。
だって、ステロイドが効いて
瞬く間に病状が抑えられていたら、
きっとまた馬車馬みたく仕事して、
逆ミケランジェロみたいに
したばっかり向いてチロルチョコを拾い続けていたに
違いないからである。
(注:逆ミケランジェロとはオレの造語。
ミケランジェロはシスティーナ大聖堂の天井画を日々描き続け、
首が下を向けなくなったそーだが、オレは下を向いてチロルチョコを拾いすぎ、
上を向けなくなった。その状態を示す用語である)

ステロイドで一時的にセミ夫を追い払ったとしても、
必ずセミ夫は戻ってきていたはず。
しかも巨大化して戻ってきたはずなのである。

セミ夫は排除すべき敵ではない。
セミ夫は帰る家を失って
困っている同志である。
だから、健康を取り戻す旅の道連れとして
手に手を取り合って歩いていくのだ。

耳に厳しい都会の環境。

懇意にしていただいている業者さんの新年会に出席したオレ。
会場は世界有数の大都市である東京の中心地にある。

耳のことで欝々としてても仕方ないし、
いろんな人に会えば気も晴れるので、
久しぶりにヒールのある靴を履いておでかけした
ちょっとふらつきがあるから気をつけなくっちゃね!

すでに知り合いの方もいるので、
こういう理由で耳の聴こえが悪く、
聞き返したり、勘違いするかもしれんけど、
許してね、とメールで事前に説明しておく。

で、都会の新年会。

思いのほか楽しかったっす。
耳は聞こえにくかったけどね。
でも、みんなやさしくて、わかりやすく話してくれたし、
同業者だから同じよーなことで悩んでたり、
気持ちはすかーとしたわ!

でも、都会はやっぱり音、多すぎだよ
電車のアナウンス、ATMの「早く現金(または通帳またはカード)を
抜いてちょうだいよ!」とお知らせするピーピー音、
車の音などなど、あらゆる音が渦のよーに
オレのこもった耳に流れ込む。

う~う~う~

オレが大好きだったお義父さんは難聴だった。
すごく天然で、楽しい人だったけど、
聴こえの問題があったからコミュニケーションが難しく、
相手によっては疲れてしまって、
彼と意思の疎通を図ることをあきらめてしまう。
なぜかオレの声域が彼にとって聴き取りやすい音域にあったらしく、
オレとはお義母さんが驚くほど
スムーズにコミュニケーションできていた。
まだ小さかった娘を連れて、
お義父さんと一緒によくダイエーに行ったなあ・・・・
本当になつかしい思い出だ。

今になって思う。
お義父さん、大変やったね。
人の言ってることが聴き取りにくくて、
本当はいろんな思いを抱えた、頭の良い人なのに、
最初から意思の疎通をあきらめる人がたくさんいて
どんなに切なかったことだろう。
あの頃のオレは耳が聴こえにくいことの本当の切なさを
理解していなかった。
本当にごめんなさい。
天国で会ったら、もっとお話してください。

そして、郊外にある我が家に戻ったとたんに
耳にかかる負荷が楽になった。
駅の周りはそれなりにいろんな音がするけど、
家の近くには子供が遊んでいる声くらいしか聞こえない

あー楽、楽。

あと、ひとつ気づいたことは、
ビートルズの曲って全然耳に負担にならないのね、少なくともオレの場合。
そしてモーツァルト。
こもった耳をせせらぎのように流れて
頭の中にすんなり入ってくる感じ。

最近の流行りの曲は厳しい
金属音が耳に鳴り響き、
逃げ出したくなりますね。

片耳の低音域の聴力が落ちただけで
いろんな発見があり、かつ様々な考えが頭に去来する。
だから、これも旅なのだ。

急性低音感音性難聴。

暴走機関車をフル稼働させ、
最後の納品と同時に高熱が出たオレ。
38度くらい出て胃腸症状が強かったから、おそらくインフルエンザB型?
とにかく、あまりにぐったりしていたので、
タイルノールを飲んで(脳炎にならないようにタイルノールを選択)
ひたすら寝て寝て3日間したらほぼ動けるよーになったので
とりあえず年末最後の耳鼻咽喉科に。
副鼻腔炎の治療を続けているため、
年末年始休みの薬をもらいに行ったのである。
熱が下がって気になったのは、耳が詰まった感じが強くあったこと。
だからついでに診てもらおうと思った。

今かかっている先生は家のすぐ近くで、いつもほどよく空いており、
先生もいつも明るく飄々とした雰囲気で話しやすいので
とっても気に入って通っているのだ。
で、副鼻腔炎の治療の際に耳の詰まった感じを訴えてみたところ、
風邪の後、副鼻腔炎ということで耳管の調子がおかしいのではないかと
通気治療をしてもらった。
しかし、あまりよくならず、まあ、様子を見ればいいのかしらと思って帰宅。

7年ほど前に同じ耳の症状になったことがあり、その際は
娘を連れて1週間帰省中だったので、
妹が看護師として勤めている総合病院ですぐに診てもらい、
メチコバール、アデホスコーワ、イソバイドを処方され、
それをおとなしく1週間服用し、毎日子どもを大きい公園に連れていって
放牧したりして一緒に遊んでいたら、
いつの間にか治ったのであった。

だから甘く見てたのかもしれないな~

当時のオレは娘のことで悩みが大きかったけど、
仕事は看板をあげてはいたけど暇でした。
あまり注文もなかったし、今のような大型案件など
どこの世界の話?という感じだったので
睡眠もたくさんとっていたし、大好きなジムにも週4日行って
せっせと走っていた。
それに何より若かった(今よりは)。

で、12月30日の朝起きると
耳の詰まり感がボワーとしたなんとも言えないような
耳鳴りのような不快な音に変わっていた。
しかしかかりつけ耳鼻科はすでに休みに入っている。

ネットを探すと、突発性難聴という症状に似ている。
この症状は一刻も早く適切な治療を受けることが
何よりも大切とわかり、すぐに調べると自転車で25分くらいのところに
年末年始もあけている耳鼻咽喉科クリニックを発見。
マッハのスピードで自転車をこぎ、
そのクリニックに行くと、待合室は風邪ひきの方々で
ごった返していた・・・・ひぃぃぃ~

結局、3時間くらい後に診察を受けることができた。
ものすごい若い先生で、ぴっちりした黒いジーンズに
何か外国のミュージシャン(←オバハン特有の表現)がプリントされた
Tシャツを着て、上に白衣を羽織ったロックな彼・・・
しかし、オレが症状を訴えると、とってもよく耳を傾けてくれ、
丁寧に診察してくれ、副鼻腔炎のほうも見たうえで
聴力検査もしてくれて、
で、「急性低音感音性難聴」という診断名を下してくれた。

とりあえず年末年始用ということで、
イソバイド、アデホスコーワ、メチコバールを出してくれた。
おお~、なつかしい三人衆よ~~
イソバイド液というのは大変苦みが強い。
飲む量も多いので患者さんに不評らしく、
飲み方のアドバイスもいただく。

それを飲みながら、年始は草津温泉に行って
お湯につかっていたオレ。(あ、家族も一緒、今回は)
草津のお湯は恋の病以外は全部なおせると言われてるから
治るじゃないかしら~と思っていたけど、
あんまり治らなかった。

で、昨日、薬がなくなったので耳鼻咽喉科に行こうと思ったら、
若ロック先生クリニック(あとで調剤薬局で取材したところ、若ロック先生は
息子さんで、普段は院長先生が診察しているそーで。若ロック先生は
ふだんは別のところで医師として働いておられるそうだけど、年末年始のよーな
忙しい時期には家を手伝っているらしーです)も休み、
いつもの近場の飄々とした先生もまだ休み。
なので、駅前のオサレなビルに入っている、この界隈では大人気の耳鼻咽喉科クリニックに。

オサレな待合室は・・・・・・ごった返していた・・・・
おおおおお~
とりあえず10時頃に初診の手続きをして、外出していいということで
その場合は1時間後に待ち人数を聞きにきてくださいということなので、
カフェで仕事をして戻ってきたら、まだ20人以上待っていた・・・・・

再び違うカフェに行き仕事をして40分後に戻り、
その後は待合室で待ち、結局1時40分によーやく診察してもらえた・・・・

聴力検査とこまく検査もしてくれて、
若ロック先生の見立ても処方も間違いないとのこと。
以前も同じ症状に見舞われ、治癒するまでの経緯をお知らせしたところ、
他にしびれなどの気になる症状はないか尋ねられ、
特にないと答えた。
糖尿病は?→これまで指摘されてことはありません。
高血圧は?→同上。

2回目ということで、メニエールと言ってよいのかもしれない、というお話でした。

耳詰まり三人衆を5日間飲んで、聴力に改善が見られないため、
リンデロン(ステロイド)を3日間服用することになり、
胃薬と一緒に処方されたほか、三人衆を2週間分出してくれた。

とにかく睡眠不足にならないように、と言われました。

睡眠・・・・・最近、4時間くらいしかとってなかったもんな~
朝は2時とか3時に起きるのがデフォルトになってたし、
もっと大きな病気になる前に耳が知らせてくれたのだろう・・・

たぶん、この耳の症状は
炭鉱のカナリアみたいなもの。
奥に充満している有害なガスを
人間が入る前に前に掲げた鳥かごに入っていたカナリアが死んで
知らせてくれる。
命をかけて危険を伝えてくれる。

耳の症状だけ注目して色々分析すれば
いろんな解釈があるんだろうけど、
オレの場合はたぶん、この耳がストッパーになって
ちょっとは仕事のやり方を考えろや、と言ってくれてると思う。

有酸素運動が有効みたいだから
毎日軽く走ろう~っと
早寝早起き有酸素運動、コーヒー飲まない、お酒飲まない。
なんかめちゃくちゃデトックスになりそうですね。
耳の聴こえが悪いと欝々しがちだけど、
デトックスの時期だと思って
この耳の聴こえが悪いという「旅」を楽しむつもり。

しばらくこの旅の紀行文をつづるので
よろしくお付き合いください。

プロフィール

マリママ

Author:マリママ
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。