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今、ここで勝つために。

琴欧洲改め鳴戸親方が上梓した『今、ここで勝つために―琴欧洲自伝』を
読み進めているところ。

ものすごーくルックスがヨーロピアンな
琴欧洲の登場は衝撃だったな~~。
あれから角界のグローバル化に
はずみがついたよーな気がします。

そんな彼は日本に帰化して安藤カロヤンという名前になり、
先日、鳴戸親方を襲名して、
いよいよ部屋を持って後進の育成にあたるらしい。
なんか・・・すごいわあ~
本当にボーダレスな世界です。
日本で一番ドメスティックで伝統的な世界が
じつは一番ボーダレス化&グローバル化が進んでいるという。

で、本。

これはとっても面白い本だから、もっと読まれてもいいと思う。
壮絶なカルチャーショックを乗り越えて、
成長していく青年の姿に感動します。

本といえば、台湾旅行中に村上春樹の
『走ることについて語るときに僕の語ること』を読み返し、
一日10キロ走っている村上先生を見習って
今年は一日必ず5キロ走ろうと決意し、
台湾のホテルで朝6時からテンション高く
ジムで1時間爆走していたんですが、
仕事が忙しくなってからは、ジムになかなか行けず・・・・
太るとものすごく気分が下がるタイプなので
もうちょっとなんとかしないとな~

とりあえず、琴欧洲の本を今まで読んだ感想としては、

人間、投げ込まれた環境の中で
とにかくできることを必死にやるのが大事、

ということっすね。
オレもがんばる、必死でやる。

あと、琴欧洲ブログ『ちゃんことヨーグルトって意外と合うんです』、
結構マメに更新されていて、
オレとは違う誠実で、毎日の営みを大切にする
鳴戸親方の人柄が伝わってきます。
そしてひらがなが中心の文章にも
大変ほっこりします。
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白鵬杯2015。

仕事から逃げるよーに
両国に白鵬杯を見に行ったオレ

http://hakuho-cup.com/

白鵬杯は横綱白鵬関が主催している
わんばく相撲大会であり、
海外の子どもたちと日本の子どもたちの
相撲を通した交流や、相撲の振興を目的としたイベントである。

国技館貸切、入場無料。
海外からの参加も増え、
約600人のわんぱく力士とそのご家族、
相撲好きな方々ですごい熱気であった・・・・

そんなに来場者もいないやろ・・・と思って、
のんびり出かけたら、
升席エリアはほぼ満杯・・・おおぉ~、み、みんな、
無料のイベントが好きね・・・・

ロビーではスタンプラリー形式の
ゲームコーナーが設けられており、
輪投げだの射的だの、
昔なつかしいゲームがずらりと並び、
クリアするごとにスタンプがもらえる。
いずれも無料である。
子どもたちが長蛇の列をなしていた。

そして、有名な芸能人やスポーツ選手、企業から贈られた
花輪がずらりと並んでいた。

いま、白鵬関は失言問題でいろいろ大変だけど・・・・

でも、日本語もまったくわからなかった
ひょろりとした少年がモンゴルから日本にやってきて
10年ちょっとで、こんなに有名な方々から
花輪が山ほど届き、こんな大きな会場を借り切って
世界中から子どもたちを集め、
自分が選んだスポーツで、自分の名前を冠したイベントを開催するなんて
やはりこれは、もはや奇跡としか思えない人生展開である。
人生展開ではなく「偉業」と書くべきなんだけど、
でも、オレは人間はそれぞれ持っている
なんというか、「運命脚本」みたいなものに
すごく興味があるので、あえて「人生展開」とした。

どの人間もある程度の運命脚本を持って
生まれてくるんじゃないか、とオレは思う。
運命脚本を構成する要素はたくさんあって、
どこの国のどの地域のどんな親のもとに生まれるかとか、
性別とか、その国の宗教・文化・経済・政治など諸々の事情や、
本人の身体的・精神的特性などなど、
自分で選んで生まれてきたわけではないものも多い。

でも、運命脚本はあくまでも骨組み的なものなので、
自分の努力や選択で、
かなり書き換えていくことができる。

それでも、最初から運命脚本に記載がないことを
やろうとして、どんなにあがいても
難しい気がするのだ。
運命脚本には、その人の才能や適性が
ある程度記されている気がする。
オレは運動神経にあまり恵まれていないので
どれだけ英才教育を施されても
決してプロのアスリートにはなれなかったと思う。
また、音楽は嫌いじゃないけど、
そんなに心の琴線に触れないので、
やはり無理に音楽の英才教育を施されても
ドブにお金を捨てるよーな結果となったはずだ。

話が飛んでしまったが、
白鵬関が持っている運命脚本は
アドベンチャーにとサプライズに満ちている。
オレと夫は昨日、白鵬杯をおおいに楽しんだわけだが、
その運命脚本の中で
少し遊ばせてもらった感じである。

わんぱく相撲って、本当に楽しいのね~
子どもたとにかくかわいくてねえ・・・
がんばる姿がいじらしく、また熱心に指導する
相撲道場の指導者さんの姿にも
うるうるしてしまったわ。

詳しい内容はまた、時間ができたら書きたいけど(あれ、台湾紀行は?
思ったよりはるかに見応えのある楽しいイベントであった。
しかも無料(何回言う?)
ぜひ来年もいきたいわ

エンターテイメントのるつぼ。



週末、夫と国技館に行ってきたオレ。
国技館に行くために、もったいないお化けと闘って
大きめの仕事を断ったのだ。
国技館に行くために、他のすべての用事を
片づけたのである。

国技館はもちろん大相撲を見る場所であるが、
それ以上に巨大な居酒屋でもあり、
またお茶目な楽しみが
ぎっしり詰まったワンダーランドでもある

特に最近は広報担当者が大変に優秀で
たくさんの楽しい企画を発信しており、
若いお客さんも目に見えて増えている。
昨日(5月19日月曜日)などは平日でありながら
満員御礼が出たほど大相撲人気が復活している。

で、先日の福祉大相撲で
「お姫様抱っこ」企画というものがあり、
大人気を呼んだという。
イケメン若手力士の隠岐の海関と遠藤関に
来場者の女性が抽選でお姫様抱っこをしてもらえるという
ワンダホーな企画

当日は大勢の希望者が詰めかけた
大当たりの企画となり、
そのスピンオフとして今場所、
最近、大人気をさらっているスーパースター、
遠藤関のお姫様抱っこスタンドが
国技館の敷地内に設置されると知り、
さっそく写真を撮影してきたわ~ん
ほほほ、画質の悪いガラケーの画像だけど
エンタメ性は最高~~

もう一つ、オレが国技館で楽しみにしているのは
館内だけで聞けるFM放送「どすこいFM」である。
元力士で、トークのうまい現役親方をDJに迎え、
居酒屋感満載の解説をするのだが、
いろんな力士のキャラがわかる内輪エピソードも満載で
この放送を聞きながら大相撲の取り組みを観戦し、
ビールを飲んでいるときほど楽しい時間って
他にはあまりないんじゃないかしら・・・・

とにかく国技館ではあちこちでイベントがある。
正面ロビーで人気の親方が
はっきよいセキトリくん(日本相撲協会のゆるキャラ)模様の
クリアファイルを配る握手会をやっていたり、
地下食堂ではその場所ごとに
違う部屋の自慢のちゃんこ鍋が試食できる
ちゃんこ食堂が開かれていたり

また、来場したお客さんが投票して
最も人気が高い取り組みに懸賞をかける
「森永賞」というのがあり、
「おおお、今日の森永賞はこの取り組みか・・・ふむふむ」という
確認作業も忘れてはならない。

とにかく、そのキラ星のようにあちこちに輝く楽しみを
ひとつずつ挙げていたら
1週間くらいかかってしまうので・・・・

オレが好きな要素のもうひとつは
現役時代に活躍していた親方が
海上警備だのチケットのもぎりだの、
ラジオの貸し出しなど、さまざまな業務に就いて
国技館の運営に関わっている姿を目の当たりにできることである。
元朝潮さんにチケットをもぎってもらったときは
あまりの興奮に呼吸が止まりそうになったわあ~

んなわけで、興味のある方もない方にも
ぜひ一度国技館に出向いて
その魅力を味わっていただきたい。
一度行けば、きっと好きになる。
スポーツニュースで大相撲の結果を追ってしまうようになる。
柱を見るとテッポーをするようになる。
(さて、オレがやっていないのはどれでしょう?)

今場所はプリティ力士鶴竜が新横綱として
初めて土俵に立つ場所である。
だからオレは今場所は2回国技館に行くのだ。
国技館の喜びを分かち合える夫もいるし、
大相撲観戦マブダチもいる。
こんな楽しいことはない。
ビバ、国技館
大相撲、フォーエバー

千秋楽。

プリティ

昨日は大相撲大阪場所の千秋楽であった。

そのよーな大事な日に
仕事に埋もれ、朝からずーとパソコンにはりつくオレ

しかし、大相撲中継が始まり、見ごたえのある取組が始まった頃に
大相撲観戦マブダチのsちゃんからメールが入り、
まるでチャットみたいにメールをやりとりしながら
鶴竜関が初優勝を決める瞬間まで
ずーとテレビ桟敷で観戦してしまったわ

おめでとうございます~~
初優勝、すばらしい~~

鶴竜関、オレはずーと昔から
プーさんにクリソツやな・・・と
静かに注目していた。
ピンクのぽってりしたくちびるが
色白のツルツルお肌の上で
花びらのように愛らしい・・・
プリティ力士という観点で見れば、
いま角界一じゃないかしらね~

また、いつもポーカーフェイスで
勝っても負けても淡々としているところが
表情があまり変わらないプーさんに
ますます似ているのよねえ~

彼はものすごいクレバーな人で、
日本語能力もあっと驚くほど高く、
また、素直な性格なので
師匠の教えもぐんぐん吸収し・・・

何でもお父さんはモンゴル工科大学の教授で、
お母さんはキャリア官僚で、
経済的に恵まれた家庭で育った賢いお坊ちゃまだそうで、
確かにその素直でまじめな人柄には
お坊ちゃまとして
家族に愛されて育った背景が感じられる・・・。
日本だったら、幼い頃から
四谷●塚とかに通って
受験勉強に励み、超高偏差値の学校に進学するよーな
そんなご家庭のお子さんなのよね~。
モンゴル時代も大変学業優秀だったそうで、
そんなお子さんが熱に浮かされたように、
日本に行きたい、力士になりたいと訴えて
寝ても覚めても家で衛星放送の大相撲中継
(経済的に恵まれたご家庭ゆえ、
早くから衛星放送があり、それで大相撲中継を見て
魅力にとりつかれたという話)を見て、
とうとう日本相撲協会に入門希望の手紙を出し、
本当に日本に行ってしまったのを見ていた親御さん、
いったいどんなお気持ちだったろうか・・

オレだって親のハシクレであるから、
親御さんの気持ちをいつも考えてしまう・・・
でも、相撲協会に出した手紙は、
お父さんの大学の同僚である日本語の先生にお願いして
和訳してもらったらしいから、
最終的にはご家族で息子の夢を応援していたのね

プリティでありながら、
技も多彩で、非常にうまい相撲をとる力士なのだが、
型がないというか、
なんとなく地味になりがちで、
また性格がやさしすぎるゆえ、
ここぞというときに実力を出し切れなかったけど、
今場所はとってもとってもよかったわ
それに、本当に日本語がうまいのよね・・・
外国人記者クラブで2時間近く日本語でスピーチした動画を見たけど、
完全に日本語を使いこなしていて、
聞く人を飽きさせないし、
日本語能力で言えば、もしかして白鵬を上回るのではないかしら・・・?

それにしても、本当にプーさんに似てるので、
プーさん好きで知られるフィギュアスケート界の王子様、
羽生結弦くんが鶴竜関のことを
どう思っているかぜひ聞いてみたいわ
キス&クライに一緒に座っているところを
いつか見てみたい・・・無理なら
アイスショーで手をつないでリンクを一周してほしい・・・

横綱昇進もほぼ確実みたい。
本当におめでとうございます。
次はぜひキス&クライへ
プロフィール

マリママ

Author:マリママ
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