スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

タコ社長。

今年も払いに払った、
国民年金保険料、車両税、
固定資産税、住民税(都民税・区民税)・・・・

そしてフィニッシュに、国民健康保険料が決定したから、
これからこの支払をヨロシクという通知が来たら
保険料が去年より1万円近く上がっていた・・・・

年間所得がすこーしあがっただけなのに~、
なのに~

ふ~~

ただ生きているだけでお金がかかる、
そんな現実がオレを圧倒し、しばし立ち尽くす・・・・

ま、まー仕方なかろう・・・
国民の義務ですから・・・・
それにしてもひどいっっ、こんなささやかな出来高しかないオレから
これだけ遠慮なく税金や保険料をむしり取っていくとは・・・・

国民年金基金でも入ろうかしら・・・
ささやかな抵抗・・・・

とりあえず、従業員がいないので、
従業員とその家族の生活まで支えなくていいのが
オレの強みといえば強みである・・・・

そんな悶々とした気持ちを抱えながら
NHK BSを見ていたら、
寅さんをやっていた。
男はつらいよシリーズは何作もあるので
わからなくなってしまうのだが、
わりと好きなので全作品は見ていると思う。

オレが一番お気に入りの登場人物、
それはタコ社長である。
タコ社長は寅さんの妹、さくらの夫である博が勤めている小さな
印刷所の社長で、四六時中金策に走り回っている。
おそらく確定申告など一度もしてなさそーな寅さんに
いつも労働者だとか、みみっちい的なことを言われ
バカにされている。
でも、タコ社長の印刷所には従業員が何人かいて、
なかなか忙しそうな工場なのである。

で、オレが先日見た寅さん映画には
アメリカ人のダメそうなセールスマンが登場し、
寅さんの実家のとらやにホームステイする。
このアメリカ人のおじさんに最初はおっかなびっくりだったとらやを取り巻く人々も
心が通じ合い、打ち解けていく。

そしてタコ社長が現れ、
アメリカ人のセールスマンのおじさんに

「やあ、調子はどう?」的なことを聞かれて発した言葉、それが

「ノー・マネー、メニー・タックス!」

であった

イェース、イエス、アイノウ~
ノー・マネー、メニメニー・タックス
ミー・トゥー

時代を超え、テレビとリアルの次元を超え、
タコ社長と心がひとつに結ばれたオレだった。
そして、なぜか死ぬほどツボに入ってしまい、

ノー・マネー、メニー・タックスだって~

と、ヒーヒー笑いまくってしまい、
夫に目をそらされたのであった。

中小企業経営者の皆様のみならず、
個人事業主はみんな、タコ社長の気持ちがわかるはず
そして、タコ社長は魅力的だが変わり者の娘さん(美保純さん)に
大変困っていて、それも珍味を娘に持つ母であるオレの
共感を引き寄せる・・・・

ああ、タコ社長・・・・・
オレもがんばるわ、来年はもっと所得額を合法的に減らせるように・・・・

しかし、ノー・マネー、メニー・タックスのおかげで
あまりの住民税負担、国民健康保険料の高さを見て
もんもんとしていた気持ちがずいぶん晴れましたね。
ありがとう、タコ社長、とらやの皆さん、
そして、山田洋次監督・・・・
やっぱ笑いって大事っすね。
笑いは庶民の薬、明日への活力だわっっ
スポンサーサイト

ママ友の娘ちゃん。

オレの娘は小学校1年生~6年生と
近所の伝統ある(施設がたいそう古い)スイミングスクールの
日曜レッスンに通っていた。

日曜にレッスンがあるスクールがそこしかなかったので、
通っているお子さんのお母さんは
全員、平日フルタイムで勤めている人だった。

ふだん、お子さんと触れ合う時間が少な目なので、
どの人もみんな熱心で
お子さんのレッスンを真剣に見ていたし、
帰りにお子さんと一緒にファミレスに寄ったりして、
親子の絆をあたためる場になっていたように思う。
お父さんもよくいらしていて、
クラス自体が7人ほどしかいなくてこじんまりしていることもあり、
いつも和気藹々として楽しいクラスであった

そのスイミングスクールは、大手との競争に負けて
だんだんと通う人が減っていたこともあり、
娘が小学校6年生のときに閉鎖してしまった。
その後、娘はもう少し離れたところの
マンモススクールに移って、
結局中学2年生になるまで通っていた。
そのマンモススクールに一緒に移ってきた一つ下の女の子がRちゃんで、
マイペースで面白いお子さんで、
オバハンの話が大好きで、
オレとママがオバハン話をしていると
いつの間にかとなりに座ってじーっと聞いていた。
幼い頃から橋田ドラマを好んで見ていたらしいので、
生まれながらにしてオバハンの井戸端会議を
好む資質を持っているのであろう・・・・

そんなRちゃんは人間の多様性を
言われないでも受け入れているお嬢さんで、
かなり珍種であるわが娘とも
最初から仲良くしてくれていた。
小さなオバハンと天然ちゃんでは
共通の話題も少なかったと思うけど、
それでもスイミングでずっと親しくしていた。

娘たちが紡いでくれたご縁で、
オレとRちゃんのママも大変親しくなり、
今でも大事なお友達としてお付き合いしている。
ママとオレは定期的に遊んでいるのだが、
娘たちはそれぞれ忙しく、
SNSでつながっているだけのよーだったが、
先日、久しぶりに4人で夕食会をして、
今年女子大生になり、すっかり大人びたRちゃんの成長ぶりに
時の経つ早さをしみじみ感じたりしていた。
初めて会ったときはスクール水着を着たチビちゃんだったのに、
もう女子大生だなんてねえ・・・・
オレがオバハンになるわけよねえ~

で、昨日は父の日で、
夫に「鳥●族」という焼き鳥チェーンで
おごる約束をしていたオレだった。
偶然、その日はRちゃんが
同じ店でバイト初日を迎える日であった・・・・

お~、ぐーぜん~、てかローカル~

夫と娘と3人で、
開店時間15分前から並び、鳥貴●の店内に案内されるセレブ一家。
すると、バイト初日からいきなりおそろいTシャツに身を包み、
戦力としてお客さんを案内するRちゃんの姿が・・・・

●貴族は大人気なので、
開店と同時にテーブルが一杯になり、
バイトさんもフル稼働で大忙し。
初日とは思えないテキパキした動きを見せるRちゃんを見て
少しジーンとしたオレであった。

あー、いろーんなことがあったけど、
うちの娘もRちゃんも本当に大きくなったな。
みんな成長して、どんどん大人になっているのだ。
娘と同じ中学を出た子たちが
最近、近所のコンビニとかドラッグストアとか
駅ビル店舗でバイトしている姿をよく見かけるよーになった。
みんな最初は頼りない感じなんだけど、
2か月もすると自信を持って仕事をするようになる。
みんなそれぞれ成長して、
社会を担う力をつけているのだ。
自分の力でお金を稼ぐ喜びを発見して、
大人の顔になっていく。
若いっていいね

バイトに励む。

つーても、オレじゃなくて娘がね・・・・

うちのぼんくらなお嬢さんは、
新しい世界に足を踏み出すのに
いろいろ躊躇してしまう人で、
去年は進学したばかりということもあり、
授業に加え、学校の単位に換算されるボランティア活動などもあったため、
慣れるまで、家ではリラックマになると決めて
自宅ではオレに課された洗濯→干したものを畳んで取り入れるまで、
トイレ掃除、食器洗い、米とぎの仕事と
時々オレに指令されたおつかいに行く以外は
ウラウラ過ごして、オレの神経を逆なでしていた

しかし、確かに学校のほーは、
朝の9時から夕方6時まで、
ほぼびっしり授業が入っていたため、
ここで無理やりバイトをさせて、単位をパカパカ落とされては
たまったもんじゃないと思い忍耐していた・・・
(ま、そのわりに四六時中シャウトしてたけどね

でも、短大のお友達はみんなすごくタフなのだ。
保育系の学校ということもあるのか、
高校時代はバスケ部だの女子サッカー部だの、
ガチな部活動で死ぬほど活動していた子が多く、
みんな体力がありあまっているのか、
学校の授業はすべて出席するのが当たり前
(医師の診断書なく年に5回講義を休んだら単位が取れませんよ、と
入学した日に言い渡されている)、
その上みんな当たり前のよーにバイトしており、
二つバイトをかけもちしている子も珍しくないらしい。
そしてクラスに2人、バイトを三つかけもちしている子もいるそーな
バイト先もコンビニだの、パン屋の裏方だの、
スーパーのお惣菜やだの、
体力がないとやっていけないところばかり・・・・

ありあまる体力がまぶしい・・・・
最近、とみにかすみがちの目を抑えるオレ。

んで、娘も学校でバイトに関する情報を1年間、クラスメートの方々から
収集していたのだが、
みんな、

「やっぱ近場がいいよ、長く続けられるもん」
だの
「シフトの融通がきくからスーパーとかいいよ」
だの
「ファミレスは大変だからやめたほーがいい」
だの、

実体験に基づくアドバイスをくれていたらしい。
で、アドバイスをもらうだけもらって、
毎日リラックマしてたんだけど、
もうそんな生活に飽きたらしく、
眠れる獅子(リラックマ)が目覚めたよーに
バイト面接を受けまくり、
近所でバイトを決めてきたのである

そして今・・・・週に3回のペースで
イソイソとバイトに通っているのだが、
なんかとーても楽しいらしい・・・・
だ、大丈夫かしら、楽しいのは本人だけで
周りはこめかみがズキズキ痛んでるんじゃないかしら・・・

そのバイト先は、勤続年数が長いパートさんが何人かいらっしゃって、
みんなオレくらいの年齢なので、厳しいお母さんのよーな感じで
いろいろ指導してくれるらしい。
頭痛いと思うけど、本当に申し訳なくて死にそうだけど、
皆さん、指導してくださってありがとうございます~~

本当にありがたいです・・・・
皆さんにオレから感謝をこめて
バーチャルなチューを送りたいわっっ

いろいろ迷惑をかけていることは絶対なんだけど・・・・
とりあえず、毎日、決まったシフト開始時間の15分前に
ばっちり着替えてスタンバイできるよう
真面目に通ってるから・・・・クビと言われるまでは
通っていいわよね・・・・・

でも、こんなに自信にあふれて
イキイキした娘の様子を見たのは
正直、初めてかもしれないな・・・・
いや、今までも楽しそうにしている様子は
よく見てきたし、笑顔も数えきれないほど見てきたんだけど、
今は・・・なんというか、新しく手に入れた自信が
輝きはじめた感じがする。
それは、専門用語で言うならば

「自己効力感」

というやつなのかも。

自己効力感というのは、一定の課題や任務に対して、
そこで期待されることを、自分は達成できるという自信がある状態をいう。

要は「自信」なんだけど、もっと幅が狭いというか、
一定の課題や任務に対するもの、と限定しているところがミソ。
、「私ってこの仕事、できると思う、きっとできる、うん、できる!」
という感じかな。
この自己効力感を一旦獲得すると、
他の課題・任務に対しても応用されるよーになり、
好循環を生み出すらしい。

自分の手でお金を稼ぐこと、またお金を稼げるという自信が
人を変えるというのはわかっていたけど、
娘が明らかに、目に見えて変わっている様子を見るのは
本当に衝撃的だ。
早く仕事を覚えて、役に立つようになりたいと言う娘を見て
いちばん驚いたのはオレだった。

やっぱ資本主義ってすごいわ・・・・
神の見えざる手がこんなところにも働いてるのかしら・・・・(←違います)

円安メリット。

最近、海を越えたところにある
チロルチョコ親方会社から
ものすごい勢いでチロルチョコを投げてくるよーになった

今、日本の取引業者さんのほーは
一段落しており、
(いや、何度も言いますが、
すごーくレベルの高い売れっ子さんたちは
年間を通じて一段落などしないのですが、
オレのよーなへなちょこ業者は
ハム太郎の滑車が止まる時期があるわけで・・・
それを補うかのよーに、
海外から山のよーに仕事が・・・仕事がああああ~
あ、ありがたいことでございます~

オレはレポートを書くのが大好きなのだが、
チロルチョコ親方の誰かが
オレのレポートライティングに目をつけて
お客様に参考資料として提出するレポートの執筆を依頼してきた。
まー、母国語じゃない言葉で書くわけだから
細かい文法の部分にあやしいところは出てくると思うが、
そーゆーのはみんな、会社内部にいる
プロの編集者が直してくれるから、
自由に書いてOKということで、
そうなるとレポートを書くのが大好きという
もともとの趣味が全開になり、
少しでも説得力がある内容にしようと
次々資料を集めたり、表現を工夫したり、
もはや時給も何もかも度外視で
純粋に仕事にどっぷりつかるオレ・・・・

やはり自分が楽しんだ仕事って
人が見てもそれなりの熱量を受け取ってもらえるみたいで、
お客様にも大変喜んでいただけたよーで
それからかなりの頻度で
レポートの仕事が入るよーになった・・・・

レポートの仕事、報酬は高いのか安いのか微妙・・・・
工夫したり、内容を練りに練ったりしていると
結構時間を食うから、時給にしたらあまりよくないのかも・・・・

でも楽しさはイチバン
自由度の高さもピカイチ
1本やると、所定の金額がポンド建てで振り込まれるわけだが、
今、円安が進行中なので
いつの間にかものすごーいおいしい仕事になりつつある・・・・

うーむ、確かにレポートライティングの仕事は
本業に比べると競争相手が少ないかも・・・・
しかし、自分で売り込んだわけでもなく、
いつの間にかこのよーな運びになったわけで、
本当に仕事が運んでくる縁って不思議なのだ。
だいたい最初にオレに

「レポート書いてみない?」

と言ってきた担当者さんだって、
いったい何を根拠にそんな提案をしてきたんだか・・・・

ひとつ思い当たるのは、
やっぱメールかな・・・・
日本の取引先の方々にも、
短いメールで笑いを取ることに血道をあげているオレだが、
それとまったく同じことを
英文メールでもやっている。
商業努力というよりは、もはや性分・・・
それを読んだ人々が

「こいつ、レポートも書けるんじゃね?」

と思ってくれたとしか考えられん・・・・

どちらにせよ、与えられた仕事は
一生懸命にやって、他では得られないバリューを
提供しなければならないのである。
期待を上回るバリューを提供すれば
また新しい縁がやってくるのである。

毎月、海のかなたから
報酬が振り込まれるたびに
円安メリットを実感する日々・・・・
畑仕事で真っ黒にやけている
黒光りのオバハンであるオレだが
なかなかにグローバルな毎日である。
しかし・・・・税務処理が面倒くさいのがね・・・

時給はチロルチョコと心得よ。

我が家のボンクラなお嬢さんは
昨年、バイトをしたい、したいと騒いでいたわりに、
実習やボランティア活動が多かったため、
空き時間はバイトではなく、
リラックマ活動にばかり力を入れていた

オレにとって家は職場でもあるため、
夏休みのよーな長期にわたって
職場に常にリラックマが転がっているという状況は
どうにもストレスがたまるもので、
長期休暇には売上高が下がったりした。
大変に迷惑な状況だったため、
バイトしろ、バイト探せ、と事あるごとにシャウトしていたのだが、
世の中に出ていくのが怖かったのが
一年間、ずっとリラックマ活動を継続されてしまった

ま~、思えばほんとに小さい頃から
保育園だ、学童だ、夏休みには長期キャンプだと、
あまり家にいられなかった我が娘・・・・
すべて、子育てにあまり向いていないオレのせい

そんな彼女は家がとにかく大好きで、

「家にいれば安全って感じがする~」だの、
「家にいれば、おいしいごはんもあるし、
お風呂にも入れるし、テレビも見られるし、とにかく最高~」だの、
青春時代に反抗期の血がたぎっていたオレからすると
考えられない発言ばかりするのである
ま、地球にはやさしいかもね、こっちのライフスタイルのほーが・・・・

しかし、なぜか今年、4月に入ってから
急にバイトを探す気になったらしく、
履歴書を作成し、オレに何度も添削させて、
それを持って面接に出かけるよーになった

百均、コンビニ、チェーンのパン屋などなど・・・
結局5つ落ちて、6つめの面接で
めでたくバイトが決まり、
週に2~3回のペースで
いそいそ通うよーになったのである。
バイトは、ファーストフード系とだけ言っておこう。
大手なので、研修もなかなかちゃんとやって下さり、
ありがたい限り・・・・
娘を採用するとは、大丈夫なのか経営は?と
心配になってしまったが、
経営状況は悪くないよーでした・・・・

とりあえず、オレは娘に

・お金を自分で稼ぐことのすばらしさ

・給料日に通帳を記帳したときに数字が印字される喜び

・何の労働スキルも持たない者を雇って訓練してくれる場所があることのありがたさ

などを熱く語り、最も大切なテーマである

・時給はチロルチョコと心得よ

へと移行した。

「時給はチロルチョコのよーなもの。
あんたの場合は850円のチロルチョコを
3時間働けば3個、5時間働けば5個いただけるわけで、
どんどんチロルチョコを集めて
心の中のチロルチョコ箱に貯めておきなさい。
それが給料日には通帳への印字という形で
形になるのだから

と、よくわからない演説を展開。

それ以来、娘は、

「今日はチロルチョコ4つ集めた~」

などなど言いながらかえってくるよーになった。
す、素直なご性格ですこと・・・・

とりあえず本人は喜んで通っていて、
今日はレジをやったとか、トイレ掃除を教えてもらったとか、
いろいろウキウキ報告してくれるけど、
一緒に働いている店長様、パート・アルバイトの皆様に
ご迷惑をかけているのではないかと
毎日心配なオレである。
そのよーな心配がオレの作業効率を鈍らせる。
親心ってヤツは・・・まったく


プロフィール

マリママ

Author:マリママ
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。