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家族はありがたい。

先日、ちょっと仕事でイタいミスをした。

作業量が多い時期で、小さい案件だったから
わりとささっと済ませたら、そこにミスが発生し、
途中でチェック機能が働かず、
お客様の手にわたり、ミスを指摘され
クレームが発生した。

はい、すべて自分の責任です・・・・

とにかく状況を説明し、間違いを修正し、
心から謝罪しました・・・・

そのあと、ひどく落ち込んで泣きそうになり、
ぼんやりしていたら、
夫に

「失敗くらいでくよくよするな。
失敗にどう対処するかで自分の評価を上げるチャンスだ。
誰かを殺したわけじゃなし、
リアリティチェックをしろ。
キミの生活は何も変わらずに続いていくだろ、
ミスは糧にするしかない、終り

と言われた。
そして、娘にも

「失敗したもんはもう取り戻せないから
これからしないように気をつければいいんだよ。
クヨクヨすんな、わかったな」

と言われた。

そうです、そうなんですよ。
家族ってありがたいです。
いろいろ大変なことも多いけど、
やっぱ家族ってオレが持っているものの中で
いちばんの財産だと思う。
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時差の問題。

海の向こうから受注する案件が増える中、
オレは時差の問題に苦しむよーになっている。

つーのも、あっちの方が朝のコーヒーを飲み終わり、
さて、仕事すっかとメールを弾丸のよーに打ち始めるのが
ちょうどこちらの夜8時とかで、
一応主婦業もやっているオレは
バイトがないときは娘を手下として使って
食事の支度の真っ最中だったり、
支度した食事を並べていたりするときで、
そんなときにメールが届いたり、
どうしても受けてもらいたいと先方様が考える案件に関しては
直接電話がかかってきたりするのである。

「あ~、もすもす・・・」

と出ると、

「ヘロー、イズ・ディス・マリママ?」

と英国訛りの英語が聞こえてきたりして、

「へ?あ、はいはい、イエス、ディス・イズ・マリママ・スピーキング」

と答えるのだが、まだ脳はまったく切り替わってないため、
もたもたしたりする・・・・。

まあ、その時間ならまだ断ったしつつ調整できるだけど、
時にはビールを飲んでウィーとなっている時間に
電話がかかってきたりして、一旦断っても、
また電話がかかってきて「どうしてもダメ?」と聞かれたりすると、
つい受けてしまったりする・・・

そうなると、朝2時に起きてその仕事にかからざるを得なくなり、
最近は本当に、毎朝遅くても3時半に起きるのが日常になっている

円安が進行しているから、そのお得感に支えられ
がんばってこなしているのだが、
時差がもたらす不都合は大きい・・・

今朝もそのよーな経緯で昨晩受けたお仕事に
朝イチ(2時40分)から取り組んだら、
意外とサクサク進んで4時半ごろに仕上がった。
で、一度見直して、コーヒー飲んで、
もう一度見直して納品した、ヤレヤレ。

でも、昨年の今頃は、この海の向こうの親方のところに
やっと登録したばかりだったので、
昨年の記録を見ると、ものすごく出来高が下がっていた。
しかし今年は、時差の問題とたたかいながら
毎日のよーに案件をこなしているため、
海の向こうからの出来高が、国内での受注数の落ち込みを
補ってくれている。

どちらにせよ、ある程度は身を削らないと
仕事はやっていけないから、
時差のことは目をつぶらねば。
てか、この時差に合わせた生活を
嫌だとか、普通じゃないとか思わないよーに、
当たり前の日常として定着させねば

いみじくも、前に娘が言ったように、
エンドレスなものはない。
諸行無常なのである。
だから今オレが見ているこの景色も
じつは少しずつ変化している。
6年前にフリーランス稼業を始めたばかりの頃に
オレの目に映っていた仕事の景色と
今映っている景色では全然様相が違う。

だから、とにかく当面は、この時差のある景色を楽しもう。
人生は旅なのだ。
だから少しずつ、しかし止まることなく変わっていく景色を
毎日毎日、心に刻みながら愛おしんでいきたい。

甥っ子が自分に似すぎていて心が痛い。

うちの甥っ子は中学生。
性別が違うから、あんまり意識してなかったけど
最近、オレに似てるなと思うようになって
気になって心が痛い

彼は変わっている。
深く、静かに変わっている。
その変わり者ぶりは、冬の夜長にしんしん降り積もる雪のように
静寂ではあるが圧倒的な実体を伴うものだ。

彼の関心の的は非常に限定されていて、
その関心のあるものには生き生きと情熱を燃やすが、
他のことはまったく目に入ってこない。
孤独にならないために、
人と適当に合わせることはできないが、
敵対することもない、なぜなら面倒くさいから。

しかし、彼は真面目な性格なので
関心のあるものを闇雲に追うことができず、
狭い世界に囚われて苦しんでいる。
学校に行きたくないのだ。
でも、学校は行くものだという縛りが激しく
ひとりで静かに苦しんでいる。
学校は彼が持つ、気ままな野良犬のような個性を
殺してしまう場所だ。
平和なお地蔵さんのような、
しかしやりたくないことはできないような
彼を全面否定する場所だ。
宝物のような資質をたくさん持っているのに、
そんな彼の素晴らしいところを見ようともせず、
人と同じ行動ができない、その一点だけを見て
すべてを否定してしまう場所なのだ。

オレは学校という場所が大嫌い。
今まで何とか通えて、人並みの教育を受けてこられたのが
奇跡としか思えないのだ。
それだけ学校という場所が持つ雰囲気が嫌いっていうか、
合わない、息苦しい、嫌だ。

娘の学校に参観日や保護者会に行くたびに
少し具合が悪くなったけど、
もともと学校という場所が合わないから
それを思い出したのだと思う。

苦しむ甥っ子に言いたい。
学校を出てしまえば、
何とでもなると。
組織の一部にならない生き方も
世の中にはたくさんあるのだと。
自分ができる方法でお金を稼いで、
生活さえちゃんとできれば、
好きな人たちと豊かな時間を持ち、
好きな活動をいきいきと楽しむ人生を選べるのだと。

甥っ子はオレが実家に持っていく文庫本を
心から楽しみにしているらしい。
てか、うっかり置きっぱなしにしてるだけなんだけど・・・・
見つけると宝物を掘り起こした犬みたいに
大喜びしてるらしい。

なんか・・・責任感じるわ・・・
セレクションに気をつけなくちゃ

甥っ子はいま、登校を巡る問題で
とても悩んでいるようだ。
遠く離れたオレには、彼が好きそうな本やDVDを選んで
送るくらいしかできないけど、
でも言いたいことはひとつだけ。

今のくだらない環境を我慢して通り抜けろ。
そうすれば、あとは苦しくても、つらくても、
悩みながらでも、何とかなる。
経済力だけは身につけないとダメだけど。
世の中には変人でもつける仕事はある。
そういうのを見つけてお金を稼ぎ、
あとは自分の魂が喜ぶような
豊かな生活を選べばいいんだよ。

がんばれ。
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